秘書検定準1級の勉強時間は?知識ゼロから3か月で合格できるか

秘書検定準1級の勉強時間の考察ページです。

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秘書検定準1級について

秘書検定は、就職活動の一環として取得されることが多く、受験者のほとんどは大学生です。特に秘書検定2~3級は、気軽に受験できるため、就活生や社会に出たばかりの人から高い人気を誇っています。

これだけ人気と知名度の高い秘書検定ですが、準1級以上には面接試験があり、2級以下に比べ受験者数がグッと少なくなっています。

そこで、当サイトでは、受験者数が少ない秘書検定準1級を穴場的な試験としておすすめしています!

秘書検定準1級の試験範囲は2級とほとんど同じため、勉強時間の負担はそんなに違いがありません。しかし、あなたを評価する人から見ると、取得者の多い秘書検定2級よりも、ほとんど見かけない上位級を取得しているほうが印象に残ります。

就職活動として秘書検定の勉強をするなら、「無難な資格」として秘書検定2級を取得するよりも、「攻めた資格」として秘書検定準1級を取得することがベストです!

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秘書検定準1級の実用性

秘書検定準1級取得のメリットは、取得者数が少ないことです。
取得者自体に「希少価値」があるため、就活で目立つことができます。

さらに、秘書検定準1級の学習過程で身に付く、感じの良さ、礼儀正しさなどは、仕事や私生活で良い評価を受けるための武器となってくれます。

秘書検定準1級の実用性
  • 希少性が高い
  • 就職活動で目立つ
  • 面接試験の対策で確実に礼儀やマナーが身に付く
  • 人柄の良さが身に付けば、私生活でもコミュニケーションがうまくいく

秘書検定準1級の試験日程

秘書検定準1級の試験データ

試験日程毎年6月と11月
受験料5,300円

秘書検定は、試験の約2か月前~1か月前になると公式サイトから申し込めます(クレジット払い、コンビニ払いに対応)。

いきなり準1級から受験することも可能です(受験資格は不問です)。
準1級と2級の併願もOKです。

秘書検定準1級の難易度

秘書検定準1級の出題範囲は、2級のレベルとほとんど変わりません。

2級と比べると記述問題の割合が増えるため難易度が高く感じられますが、設問自体の難易度は2級と同様です!筆記対策をしっかり行えば、2級と同程度の対策で十分に合格が狙えます。

まさに穴場的な試験なのです。

秘書検定準1級の試験内容

秘書検定準1級の試験範囲は「理論」と「実技」に分かれています。各領域で6割以上の得点を取れば合格です。
どちらか片方でも6割を下回った場合は不合格となるため要注意!バランス良く勉強しておきましょう。

出題の内、約6割が選択式、約4割が記述式の回答となります。2級よりも記述の割合が増えるため、その分難易度が高く感じられます。

筆記試験に合格した人のみ、面接試験を受けることができます。

秘書検定準1級の合格率

第119回秘書検定試験の級ごとの合格率は次のとおりです。
合格率は準1級と2級で大きな違いはありません。つまり試験の難易度に大きな違いは無いといえます。

しかし、受験者の数が違うため、2級合格者が1万人超に対し、準1級の合格者は2,000人程度しかいません。2級取得者の2割程度にとどまります。
秘書検定準1級は、取得者が少ない、レア度の高い資格といえるでしょう。

級位受験者合格者合格率
1級1,04426425.3%
準1級4,5151,99244.1%
2級27,70812,52345.2%
3級12,8626,22048.4%

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秘書検定準1級の勉強時間

秘書検定準1級を、知識ゼロから勉強した場合、どれだけ勉強時間が必要でしょうか。
1か月未満の短期合格を果たした人のサイトも見かけますが、それは特別なパターンです。一般的には3~4か月の勉強期間が必要です。

このサイトでは、一般的に参考となる勉強時間を紹介しています(毎日勉強する場合の目安)。日々の時間確保が難しい方は、もう少し早い時期から勉強を始めることをおすすめします。

学習の流れ
  • 自宅にて筆記対策(実際に手で書く)
  • スキマ時間で選択問題対策(問題集やアプリなど)
  • 筆記試験終了後、面接対策をスタート(DVDなど)

記述問題の対策(3か月前~)

記述試験の対策は、実際に答えをペンで紙に書くことが重要です。実際に書いておかないと、漢字が出てこなかったり、時間配分がくるってしまうことがあるからです。

実際に紙に書く作業は、ただの暗記よりもはるかに時間がかかってしまいます。そのため試験勉強を始めると同時に筆記対策を始めましょう。

最初は問題集の答えを書き写し、回答のリズムをつかむことが合格への近道です。知識0から始めても、答案の丸写しなどをしているうちに、回答すべきことが見えてきます。何度も繰り返し答えを書き、答えの「型」を身に付けてしまいましょう。

選択問題の対策(3か月前~)

選択式の対策は、アプリや問題集の流し読みだけでもOKです。選択問題は2級までの内容とほとんど同じです。

筆記対策ができないようなスキマ時間だけで選択対策を仕上げましょう。そのため、筆記試験対策と同じ約3か月が勉強時間の目安となります。

「正しいものを選べ」という問いは「完全に間違い」である選択肢はほとんど出てきません。グレーな選択肢の中から一番正解に近いものを選択することになります。
通勤通学のスキマ時間を利用して問題集を繰り返し読み込み、正答を見抜く力を身に付けましょう。

面接試験の対策(筆記後、約1か月)

筆記試験の約2週間後に合格通知が届きます。筆記試験をパスすると面接試験にすすみます。筆記試験から面接試験までの約1か月間で、面接の対策を仕上げましょう。

テキストだけで勉強するよりも、DVDなどの動画で確認するほうが、わかりやすいです。
実際、テキストだけだと挫折しそうになります。正直、私は無理でした…。

面接試験は、受験者のレベルが高く、会場全体に独特の緊張感があります。面接試験の流れや、どんなテンポで質問されているかを動画でイメージしれおけば、当日落ち着いて面接を受けることができます(それでもかなり緊張しますが…)。

秘書検定準1級の勉強方法

秘書検定準1級は、記述対策がメインとなります。
最初は答えを丸写しでOKです。正しい回答の書き方をつかみましょう。

面接対策は、DVDなどの動画で確認することがおすすめです。
礼儀は陳腐化しません!多少古くても良いので動画を入手することがおすすめです。

忙しくて勉強時間をつくるのが難しい方は、睡眠の質を上げて、短い睡眠時間で勉強効率をキープするのも良いですね。

独学と通信教育の違い

秘書検定準1級は、通信講座もいくつか展開されています。
通信講座は、途中で添削が入るので、ペースが崩れにくく最後まで勉強をすることが可能です。
また、初学者向けにしっかりとプログラムが組んであるため、最短ルートで合格が達成できます。

秘書検定準1級の通信講座は意外とリーズナブルです。DVDとテキストをそれぞれ買うくらいなら、最初から通信教育を受けるほうがコスパが良いくらいです。

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秘書検定準1級の通信講座比較

秘書検定準1級が取得できる主要な通信講座を比較します。どちらの講座も面接対策が動画で確認できる点が優秀です。

テキストや問題集、面接対策動画などを少しずつそろえるよりも、最初から初学者向けにパッケージされた通信講座で一発合格を目指すほうが、時間もお金も節約できるでしょう。

ユーキャンLEC
学習期間4か月(準1級試験月までサポート)4か月
費用(税込み)35,000円~23,050円~(市販書籍(1,500円くらい)が別途必要)
講義通信講座web通信(スマホ視聴可)
学習範囲準1級、2級、3級準1級
記述対策テキスト、問題演習(添削課題あり)動画講義(全10回)
面接対策DVD動画(全2回)

ユーキャン

ユーキャンのテキストはトコトンやさしいため、初学者に向いています。3級から準1級の範囲をカバーしているため、ほかの級との併願も目指せます。秘書検定の学習教材としてはイチオシです!!

LEC

LECは、いつでもどこでも勉強できるweb通信なのが魅力です。準1級に絞った内容のため、準1級を目指してストイックに勉強できます。
準1級に目標を絞られているため、通信講座のコストが抑えられている点も魅力です。

ただし、テキストなどは別途買いそろえる必要があり、教材自体は特別なものとはいえません。動画講義と面接対策を入手することに価値があります。

もし、独学を検討されている場合は、一度講座の資料請求をしてみて、時間的にも経済的にも効率的な合格ルートを検討してはいかがでしょうか。

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