航空保安大学校学生の偏差値VS.国立大学の偏差値 有効な試験対策について

航空保安大学校学生の偏差値

航空保安大学校の偏差値は、50~60とされています。
平均より少し上、といったところです。
ベネッセと河合塾のサイトで公表されている偏差値は次表のとおりです。

〇航空保安大学校の偏差値(B判定・合格率60%)

情報源航空情報科航空電子科
ベネッセ6055
河合塾57.550.0

航空情報科のほうが、採用予定者が少ないため、偏差値が高い傾向にあります。

主要な国立大学の偏差値

比較対象として、主要な国立大学・理系学部の偏差値(B判定・合格率60%)を掲載します。

〇主要な国立大学の偏差値

大学・学部偏差値
東大(理Ⅰ)72
東京工学題(工学院)67
北大(工学部)65~66
名古屋大(工学部)64~66
神戸大(工学部)62~67
筑波大(理工学部)62~65
九州大(工学部)61~70
大阪市立大(工学部)59~64
金沢大(理工学域)58~64
広島大(工学部)57~61
静岡大(工学部)55~59
九州工業大(工学部)55~58
熊本大(工学部)54~59

(偏差値はベネッセサイトより)

航空保安大学校を目指すなら、少なくとも国立大学を目指すくらい勉強する必要があります!
受験者のなかには、旧帝大クラスの大学と併願している人もいるそうです。
ノー勉強で合格するのは、かなり難しいでしょう。

航空保安大学校 1次試験の日程・科目

航空保安大学校の試験の内容と、1次試験・2次試験の勉強方法についてまとめます。

航空保安大学校の1次試験の日程

毎年9月下旬開催

受付開始 8:50
試験開始 9:20
試験終了 14:45

時間帯試験科目制限時間
午前基礎能力試験1時間30分
午後学科試験2時間

航空保安大学校の1次試験の科目

基礎能力試験

〇試験の概要

  • 40題
  • 配点比率1/4

〇試験科目

  • 文章理解
  • 課題処理
  • 数的処理
  • 資料解釈

〇試験対策

謎解きパズルのような問題が多数出題されます(数的処理)。
とにかく時間との勝負なので、過去問で練習し、解き方に慣れておくと良いです。

学科試験

〇試験の概要

  • 20題
  • 配点比率2/4

〇試験科目

航空情報科数学Ⅰ、Ⅱ、A、B(数列、ベクトル)
コミュニケーション英語Ⅰ、Ⅱ
航空電子科数学Ⅰ、Ⅱ、A、B(数列、ベクトル)物理基礎、物理

〇試験対策

公務員試験では、最終合格者に残った人のうち、合格点数の高い人から採用されていきます。
そのため、配点比率が高い学科試験で高得点を狙う必要があります。
学科試験で8割取れたら安心ですが、少なくとも7割は落とさず取っておきたいですね。

こちらも、過去問から大きく外れることはありませんので、過去問を取り寄せて勉強するか、市販の赤本で勉強することもできます。

目指す学科によって、試験科目が異なるため、先に学科を決めて勉強を始めましょう。

2次試験

〇試験の概要

  • 面接試験
  • 配点比率1/4

〇試験対策

試験対策としてオープンキャンパスや、説明会に出席することをおすすめします。

特に、オープンキャンパスは、航空保安大学校の学生から直接お話を聞くチャンスです!!
航空保安大学校は、大阪の関西国際空港の敷地内で、少し不便な場所にありますが、LCCなどを使えば全国どこからでも駆け付けられます!!
面接のネタを求めて、参加してみてはいかがでしょうか。

イベント次回開催日場所
オープンキャンパス2020.3.20(金)※祝日航空保安大学校(大阪府泉佐野市)
説明会2020.1.12(月)梅田スカイビル

オープンキャンパス等の日程は、航空保安大学校の公式サイトにて告知されています!参考にしてくださいね。

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