国税専門官&税務職員試験で内定が出たらすぐに始めるべきこと3選

国税専門官や税務職員の採用予定者の方、おめでとうございます!
この記事では、国税専門官や税務職員に採用されたらしておきたいことをまとめています。

簿記の勉強

国税専門官や税務職員にとって、簿記の勉強は最も重要となります。
採用直後の税務大学校での研修の間に、簿記を受験し、級位を取得するのが通常です(つまり、簿記の級を取れないと異端児的な存在になってしまうという・・・)。

簿記は、年間3回の試験が開催されています(6月、11月、3月)。

高卒者採用の税務職員は、研修期間が1年間ですから、最大3回の簿記試験を受験するチャンスがあります。しかし、大卒者採用枠である国税専門官は研修期間が3カ月しかありません!6月の簿記試験で一発合格を狙うこととなります。

研修が始まると、専門の講師から簿記試験のノウハウを教えてもらえますが、研修が始まるまでに、基礎知識を習得しておくと、好スタートを切ることが可能です!

商業高校出身者で既に簿記資格を保有している人や、大学の公務員セミナーで簿記資格を取得している人も多数いるそうです。そんな人たちと肩を並べて、まっさらな状態で「簿記」の研修を受けるのはかなりキツイものがあります。

そこで、簿記の初歩的な内容だけでも事前に知っておくことがおすすめです。
研修用のテキストは配られますが、あくまで業務の一環として受講する研修のため、イラスト多めの超初心者向けの本が手に入るとは思えません。

簿記は専門用語のオンパレードです!初学者にとってはまず、専門用語の理解が第一の難関となります。採用までの間に、初心者向けのテキストで用語や貸借対照表などのフォームを理解しておくと良いでしょう。

運が良ければ図書館や古本屋などでも発見できるかもしれませんね。

研修期間中に簿記資格を取得できなかった場合でも、卒業はできるそうですが、評価に影響するため、仕事をしながら簿記の受験をするそうです・・・。

アルバイト・職業経験

公務員全般に言えることですが、一度就職してしまうと、ほかの仕事に触れる機会が極端に少なくなります。
アルバイトや、派遣社員に登録するなどして、社会経験を積んでおくことが、今後の職務に生きてきます。

特に、国税専門官や、税務職員は、税務調査といって企業の経営・経理がきちんとしているかを調査する業務が中心となります。
いろいろな企業の働き方や、仕入・物流の流れ、・アルバイト代や仕入れ代などの会計の相場などを知っておくことはの公務員人生のなかでかなり有利に働きます!

ちなみに、毎年年末~3月の間は確定申告のアルバイトが募集されています。採用予定者は声をかけられることもあるそうですが、生涯「公務員一筋!」ではつまらないでしょう。普通のアルバイトが断然おすすめです!

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スマホの料金プラン見直し

税務大学校は、全寮制の研修施設です。研修期間中は、学寮で過ごすことになります。
寮にはLAN回線はありません!

そこで、ネット環境確保のため、スマホの料金プランの見直しがおすすめです。
なお、公務員の施設は、国民の批判を避けるためか(?)、一等地に建つことはありません。駅から遠い場所や、 山や森の付近や そんなイメージの場所にひっそりあります。
Wi-Fi基地の少ない地域では、快適なネット環境が期待できません。そのため、たとえ使いたい放題のプランがあるとしてもWi-Fiルーターはおすすめできません。

格安SIMドコモ系回線大容量プランに切り替えることが得策といえます(田舎はドコモが強いです)。

これらの条件を全て満たして、料金も最安ラインを確保しているのは楽天モバイル です(神)!
毎月プラン変更ができるので、大容量のプランで始めた後、自分に合ったデータ容量のプランに変更すると良いでしょう。

まとめ

国税専門官や税務職員になるとしておきたいことはこの3つです!

  1. 簿記の勉強 ⇒はじめての人の簿記入門塾
  2. アルバイト・就業経験 ⇒ジョブリンクワーク
  3. スマホの料金プランの見直し ⇒楽天モバイル

可能な限り早めに行動しておきましょう!

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