国家公務員 総合職(院卒者・法務)について。2019年試験の日程・倍率・初任給を解説!

国家公務員 総合職(院卒・法務区分)2019年度採用試験について

国家公務員総合職(院卒者)は、いわゆるキャリア公務員の採用試験です。
法務区分は、主に、霞が関にて、法曹に関する学識・能力を生かし政策の企画及び立案又は調査及び研究に関する事務に従事します。

受験資格

1989(平成元)年4月2日以降生まれの者で次に掲げるもの

  1. 法科大学院の課程を修了した者であって司法試験に合格したもの又は司法試験法及び裁判所法の一部を改正する法律(平成14年法律第138号)附則第10条の規定により同法附則第6条第2項に規定する新司法試験に合格した者とみなされた者
  2. 司法試験予備試験に合格した者であって司法試験に合格したもの

試験日・試験種目・合格発表日

1次試験

試験日2019.9.29(日)
申込期間2019.9.10(火)~9.17(火)
試験科目・基礎能力試験(多岐選択式)
合格発表日2019.10.8(火)

2次試験

試験日2019.10.10(木)又は10.11(金)
試験科目・政策課題討議試験
・人物試験
合格発表日2019.10.18(金)
官庁訪問各府省等に採用されるために、官庁訪問を行い、各府省等の面接を受けます。

最終合格者は試験の区分ごとに作成する採用候補者名簿(3年間有効)に得点順に記載されます。各府省等は、採用候補者名簿に記載された者の中から、面接などを行って採用者を決定します。

申し込み方法

出願は、インターネットで受け付けています。

国家公務員総合職(院卒者・法務区分)過去試験の倍率

前年・2018年度の試験の倍率は2.0倍でした。

比較対象として前々年度の数値を最下段に掲載しています。

試験年度申込者1次合格者最終合格者倍率
2018年度2212112.0
2017年度2317121.9

国家公務員総合職の勤務時間・初任給(例)

勤務時間

勤務時間は原則1日7時間45分(土・日・祝日休み)。
※残業が非常に多いと言われています。

年次休暇は年20日(4月1日採用の場合、採用の年は15日)残日数は20日を限度として翌年に繰越)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等)及び介護特別休暇あり。
また、ワークライフバランス支援制度として育児休業制度等あり。

初任給(例)

253,800円 行政(一)2級11号俸適用
※東京都特別区内に勤務する場合における2019年4月1日の給与の例。

諸手当
  • 扶養手当(子を扶養する場合、月額10,000円等)
  • 住居手当(借家に住む場合最高27,000円)
  • 通勤手当(交通機関を利用して通勤する場合の定期券相当額・1か月55,000円以内)
  • 本省業務調整手当(本府庁の業務に従事する者に、行政(一)2級の場合月額8,800円)
  • 期末手当・勤勉手当(ボーナス)(一年間に俸給等の4.45月分)
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