高校から公務員に現役合格するには?通信講座おすすめ&選び方(2020年度版)

公務員試験は、大学入試と科目が異なるため、専門の勉強が必要となります。
高校生から公務員へ現役合格を目指すなら、公務員試験の通信講座は見逃せません!

国家公務員の出願時期が毎年6月ごろですから、遅くとも高校3年の4月までには利用する講座を決め、勉強を始めておくべきです。現役合格を狙うなら通信講座が良いですね。
早い時期から受講先を決めておけば、出願先までアドバイスをもらえるので、その分現役合格に近づけます!

この記事では高校生から公務員に現役合格するための、通信講座の選び方のポイントについてまとめています。

現役高校生の公務員講座の選び方

高校生が公務員講座を選ぶポイント

  1. 基礎能力試験の講義・演習問題
  2. 作文講義・添削
  3. 本番の雰囲気で受ける模試

高卒程度の公務員試験は「基礎能力試験(教養試験)」のウエイトが高いです。このため、まず第一に基礎能力試験の講義と演習を重視している講座を選ぶと良いです。

基礎能力試験は、「数的推理」という科目に代表される犯人捜しやサイコロの展開図などのパズルゲームのような問題が出題されます。公務員試験特有の科目のため、解き方に慣れるまでに時間がかかってしまうため、スクールで解き方のノウハウを習得することが、現役合格の近道となります。

※「基礎能力試験」は、地方公務員では「教養試験」と呼ばれることもありますが、どちらもほとんど同じ内容です。

第2に重視すべきは作文試験です。文章のコツを独学でつかむのは、難しいものです。公務員講座活用し、第三者から指導してもらうと上達が早くなります。

最後に、本番と同じ環境で模試が受けられるかもチェックしてください。模試を受けることで、時間配分の感覚が身に付きます。

基礎能力通信講座の利用がおすすめ。早い段階から解き方を覚え、本番までにスピードを身に付けると良い。
適正・専門志望先によっては、適性試験や専門試験が加わります。
独学でも可能ですが、通信講座でポイントを押さえると効果的。
作文通信講座での学習がおすすめ。「書き方のポイント」を身に付けると格段に良くなります。
模試模試で時間配分を身に着けておけば、本番で安心!本番同様の会場模試がある講座が良いです。
面接面接では、最低限のマナーを身に着けておくべきです。独学も可能ですが、本番形式で練習しておけば、本番でのミスを防げます。

現役高校生向け通信講座の比較。価格と特長

高校在学中から受講しやすい通信制のコースを設けている2つの通信講座を比較し、特徴をご紹介します。
どの講座も、推奨されている勉強期間は1年程度です(8カ月~1年)。

スクール定価(税込)形態ポイント
LEC148,000円web通信面接と模試は、教室で受けられる。回数無制限の「リアル面接対策」に価値アリ!
クレアール125,000円web通信一般職コースと、警察消防コースが選べる。web通信だけを扱う会社のため、通信でもサポートが厚い。

申し込む時期に応じてキャンペーン価格が適用されます。

おすすめ①:LEC

全国各地の駅前に教室のある「LEC(レック)」は、通信制と通学制のオイシイとこ取りのスクールです。通信講座でも、会場模試が受けられたり、教室で個別・面接指導が受けられます。全国の主要な都市に教室があるため、模試だけなら通いやすいです。
ここまでサポートしてもらえて、ここまで価格が抑えられているのは、もはや神!

基礎能力:中学高校復習14回、基礎能力43回、直前対策
作文:講義6回、添削3回
適正:講義1回(ドリルあり)
面接:講義1回、リアル面接シミュレーション(回数無制限)
動画:マルチデバイス対応(倍速機能あり)
その他:公開模試も本番と同じ会場型の環境で受けられる

サイトでは無料講座を視聴できるため、自分に合っているか事前に確認することができます。

おすすめ②:クレアール

「クレアール」はwebでの通信教育をメインにしている会社のため、とにかく動画がわかりやすいです。
通信制のスクールに不安を感じているなら、わかりやすい・つづけやすい「クレアール」をおすすめします。 スマホでも視聴できるので、自分のスタイルでいつでも勉強しやすいです。 費用が抑えめなところも魅力です。

基礎能力:高校基礎10回、基礎能力106回、直前答練・一般演習あり
作文:講義1回(添削あり)
適正:講義1回
面接:講義1回(個別指導あり)
動画:マルチデバイス対応(倍速機能あり)、音声DL可。
その他:プラス2万円で1年延長サービスあり。

サイトでは無料動画を視聴できるため、自分に合っているか事前に確認することができます。

学科試験対策は?

高卒程度の公務員試験では、①教養試験、②作文、③面接の対策について、通信講座を使う必要性が高いです。
国家公務員でいうと、行政職、税務職、皇宮護衛官、刑務官はそもそも学科試験がありませんから、これらの区分を第一志望とする場合は通信講座だけで十分です。

海上保安大学校、気象大学校、航空保安大学校、技術系の一般職には、数学や英語などの学科試験が課せられますが、高校(技術系は工業高校)で習う範囲の科目のため、通信講座を使う必要性はそこまで高くありません。市販の赤本で過去問を復習しておけばOKです。

通信講座選びに迷ったら

私が推奨する、公務員講座選定の流れは次のとおりです。もちろんサイトの雰囲気で直観的に選んでもOK!
…なのですが、通信講座選びは人生を変える重要なポイントです!!きちんとサービスを吟味して、選択することをおすすめします。

スクールを決めるまでの流れ
  1. LECの資料請求し、「お試しweb受講」を視聴する。
  2. クレアールの資料請求し、「公務員動画ライブラリ」を視聴する。
  3. 届いた資料や無料講座を比較し、必要なポイントを押さえていて、かつ、納得できる講座を選定する。

高校の勉強をしながら、通信制のスクールで無理せず勉強することが可能です!
ぜひ、一歩踏み出してみてください!

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