国家公務員 食品衛生監視員(大卒程度)試験について。2019年度の日程・倍率・初任給を解説!

国家公務員 食品衛生監視員(大卒)2019年度採用試験について

受験資格

1989(平成元)年4月2日~1998(平成10)年4月1日生まれの者で次に掲げるもの

  1. 大学において薬学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を修めて卒業した者及び2020年3月までに当該課程を修めて大学を卒業する見込みの者
  2. 都道府県知事の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設(2015年4月1日前に厚生労働大臣の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設を含む。2(2)において同じ。)において所定の課程を修了した者及び2020年3月までに当該課程を修了する見込みの者

1998(平成10)年4月2日以降生まれの者で次に掲げるもの

  1. 大学において薬学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を修めて卒業した者及び2020年3月までに当該課程を修めて大学を卒業する見込みの者
  2. 都道府県知事の登録を受けた食品衛生監視員の養成施設において所定の課程を修了した者又は2020年3月までに当該課程を修了する見込みの者であって、大学を卒業したもの及び2020年3月までに大学を卒業する見込みのもの
  3. 人事院が①又は②に掲げる者と同等の資格があると認める者

試験日・試験種目・合格発表日

1次試験

試験日2019.6.9(日)
申込期間2019.3.29(金)~4.10(水)
試験科目・基礎能力試験(多岐選択式)
・専門試験(記述式)
合格発表日2019.7.10(水)

2次試験

試験日2019.7.17(水)~7.24(水)
試験科目・人物試験(面接、性格検査)
合格発表日2019.8.20(火)

最終合格者は採用候補者名簿(1年間有効)に得点順に記載されます。この名簿の中から採用者を決定し、全国の主要な海・空港の検疫所で勤務することになります。

申し込み方法

出願は、インターネットで受け付けています。

食品衛生監視員(大卒程度)過去試験の倍率

前年・2018年度の財務専門官採用試験の倍率は8.0倍でした。
なお、申込者(496人)に対する採用予定数(25人)の倍率は19.8倍です。

比較対象として前々年度の数値を下段に掲載しています。

試験年度申込者1次合格者最終合格者倍率
2018年度49698628.0
2017年度513113677.7

食品衛生監視員の仕事内容・勤務時間・初任給(例)

仕事内容

全国の主要な海・空港の検疫所において、輸入食品の安全監視及び指導、輸入食品等に係る試験検査(試験検査業務)、検疫感染症の国内への侵入防止に関する業務に従事します。

全国規模の転勤があります。

勤務時間

勤務時間は原則1日7時間45分(原則土・日・祝日休み)。
24時間体制の空港等、勤務地によっては交代制勤務もあります。

年次休暇は年20日((4月1日採用の場合、採用の年は15日)残日数は20日を限度として翌年に繰越)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引・ボランティア等)及び介護特別休暇あり。
また、ワークライフバランス支援制度として育児休業制度等あり。

初任給(例)

217,560円 ※専門行政職俸給表1級9号俸適用
※東京都特別区内に勤務する場合における2019年4月1日の給与の例。地域手当の支給されない地域で勤務する場合の初任給は181,300円

諸手当
  • 扶養手当(子を扶養する場合、月額10,000円等)
  • 住居手当(借家に住む場合最高27,000円)
  • 通勤手当(交通機関を利用して通勤する場合の定期券相当額・1か月55,000円以内)
  • 本省業務調整手当(本府庁の業務に従事する者)
  • 期末手当・勤勉手当(ボーナス)(一年間に俸給等の4.45月分)

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